2003-07-10 第156回国会 参議院 財政金融委員会公聴会 第1号
○公述人(山野井良民君) 解約の控除ですか。 ちょっとその質問の御趣旨がよく分からない。
○公述人(山野井良民君) 解約の控除ですか。 ちょっとその質問の御趣旨がよく分からない。
○浜田卓二郎君 山野井さんにちょっとまた別の観点からも御質問申し上げたいんですけれども、今の点については、山野井さん、どういうふうに反論されますか。
山野井参考人。簡潔にお願いいたします。
それでは、まず山野井参考人。
これは、関東の葛生町と山野井運輸が最近、代替輸送を行う自家用車自動車有償運行業務の協定を結んでいます。一つの路線で一日二往復、年間請負百八十万という請負になっているわけですね。これは、いかに町がバスを提供し何を提供しても、とっても一日三往復、年間の契約百八十万などということでできるはずはないのであります。これは、最寄りのバス会社がコストを出したときには、たしか四百六十万か四百八十万。
○豊島政府委員 先生ただいま御指摘の山陽町山野井工業団地の三陸ファイバーグラス、この企業は確かに御指摘のように破産したわけでございますが、これはいわゆる産炭地域でございまして、産炭地域へ進出した企業でございます。
この作業は、十一月十三日の午前十時ごろから十二時前まで、福島より出かせぎに来ておった山野井さんという方と二人で作業をした。この第一次冷却熱交換器室の周辺には、立入禁止だとかそのほかの注意書きの標識は一切張ってなかった。
現在九人の委員をお願いしているわけでございますが、委員の構成はやはり三者構成でございまして、法人代表三名、組合代表三名、公益代表三名ということで、法人代表としては、安田さん、これは東京電機大学の理事でございますが、それから山野井さん、日本大学の第二高等学校の理事長でございます。それから青柳さん、これは宝仙学園の小学校長でございます。
これは「検査係にも責任 荒川のガス工事爆発事故タクシー運転手・山野井敬三42」——本人が投書したのが新聞に出ているわけです。この中で「何が何だかさっぱりわからなかった。大音響とともに炎の柱、無意識でふんだブレーキで、危うく車は工事現場に前部を突っこんだかっこうでふみとどまった。もし私の車が何分の一秒かでも先を走っていたらどうなっていただろう。
事故に対する応急措置でございますが、八名の負傷者は、もよりの病院において診察、加療しましたところ、自動車運転手山野井敬三氏以外は、即日退院されまして、翌日から勤務通学に支障がない模様であります。山野井氏は、一応退院はしたが、二週間くらい休養の必要があり、本人の希望によっては、再入院等の所要の措置をとるようにしてあります。